ぼくの口からネジがぽろんとこぼれだす

べとつくのーみそ犬のエサだそれ喰えよ!ジョン!
ハッピーマンの後半への盛り上がりはパンキッシュでとてもカッコイイと思うの。とか、パンクの何かも知らないで言ってますがね。
二月の終わりから三月にかけて、たまの方々のそれぞれのソロ活動を見て来たわけですが、やっぱり生ってのは凄いよな。
「あ、あの歌を作った人が目の前におる!ふはっ!!」となるだけじゃなくて、今のその人が今の気持ちで「あの歌」や私の未だ知らなかった歌を唄っている空間を味わうきもち。ふはっ!です。
一番最近は四月一日の柳さんのライブでしたが、ライブでうっとりするとそのあとなんか疲れることがあってもまぁまぁ総じてしあわせです。惚れ惚れ。
「ブルースを捧ぐ」は実に名曲だと思うのです。孤独で軟派で暗くってダメ人間でやさしくってやさしい。でもダメ人間なところがね。
今後もできるかぎりいろんなライブやイベントを楽しみたいと思うのです。